2011年1月9日日曜日

■あぶらとり紙

あぶらとり紙で有名なのが「よーじやのあぶらとり紙」ですね。
あの、へのへのもへじ、みたいな絵のやつです。
顔のあぶらを取るための専用の紙ですね。

でもこれはこれでいいんですが、本物は違う!

元々は金箔を作るときに使用する特殊な和紙が元ですね。箔打ち紙です。
職人がその特殊な和紙と和紙に挟んだ金を十数工程に渡って
薄く薄く打ち伸ばして仕上げていきます。

その紙は金箔の作成時には品質を阻害する脂分の吸収が必要です。
その紙が叩きによって打ち伸ばされ、その過程であの価値ある紙に
変身するんです。美しい女性が使うのにピッタリな一品じゃないですか!

もし京都に行ってあぶらとり紙をお土産にというならば、そんな本物のほうが
喜ばれると思います。よくあぶらが取れるそうです。

津久間紙店
〒600-8305 京都府京都市下京区新町花屋町下ル
  TEL: 075-371-8186


京都駅から徒歩10分も歩けば着いてしまいます。
このあたりは佇まいのよい建物が多いので歩いて行くのがオススメですかね。
電車の場合は京都市営地下鉄の五条駅下車です。京都駅からひと駅です。


京都でもこの和紙を取り扱っているのはここぐらいじゃないのかな。
通販をやっていないので友達が京都に行くのなら頼んでもいいと思います。


そんなに量があるわけではない貴重な紙が
1冊20枚入り 420円  安くはないか。
たまに金箔付いてるって話しだし。

紙専門店で Webをやるようなお店ではないので電話注文が基本になります。


オモテ面
 3種類の包装紙があります。
ウラ面





















参考リンク:「遊」さん
http://blog.some-u.com/?eid=974937