あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
のつづき。
去年の12月28日にはコーヒーが届いておりました。
配送用の箱を開けたところ。
ドトールコーヒーのほうが綺麗に入ってましたね。
どうでもいいですけど。
セットします。
セットの仕方が違います。
この差でコーヒーの淹れ方が変わります。
右のパッケージの豆の量は若干少なめです。
ドトールはそれより1.5倍ほど多い感じ。
熱湯を注ぎます。こだわる人は83℃なのだそうです。
ここで10秒ほど蒸らし開かせます。蒸らさないで一気にお湯を注いでいくと、うすーいコーヒーが出来上がります。
ドトールコーヒーのほうはマグカップなど深い容器で淹れてしまうとコーヒーフィルターが浸るまで水量が必要ですが、
UNICAFEのフィルターはカップの半分ほどの量で浸ります。
この浸す時間で味の濃さが変わってきますので、自分なりに調整します。
ドトールコーヒーの方は豆の量が十分に入っていることもあり、浸さなくてもちょうどいい感じで淹れられます。
一方UNICAFEの方は2分ほど放置して浸しておきましたが、そんなに苦くなることもなくストレートで飲めるこさでしたね。
両方ストレートでも飲みやすいコーヒーが誰にでも淹れられそうです。
リッチに行くときはドトールコーヒーで、何杯でも飲みたいときはUNICAFEでいいと思います。