2016年9月22日木曜日

1RM (Repetition Maximum)  ウエイトトレーニング用の計算

1RM

1RMを計算する

kg(重量を入力)
rep(挙上回数を入力)
-----下の1RM測定ボタンを押してみよう-----
kg(あなたの1RM (1回挙上できる重さ))

神経系:
筋肥大:
筋持久:

■神経系、筋繊維の神経回路を発達させるトレーニング■
上記で計算した1RM(一回挙げられる重量)の約85%~95%の重さで行う。
2~5回までしか出来ない重さが目安

■筋肥大、筋繊維を太くしたいトレーニング■
上記で計算した1RM(一回挙げられる重量)の約80%前後の重さで行う。
8~12回以内までしか出来ない重さが目安。

■筋持久アップを目的としたトレーニング■
上記で計算した1RM(一回挙げられる重量)の約30%以上60%以内の重さで20回以上行う。